月別アーカイブ

塗装メニュー

  • 外壁塗装
  • モルタル壁
  • サイディング壁
  • 屋根塗装
  • 内装塗装
  • その他の塗装

10年保証のルミフロンプラン!

キャンペーン情報

アパートやマンションの塗り替えをお考えの大家さんへ

対応エリア

ベリーザブログ

外壁カラーシミュレーション

チャレンジ25

東日本大震災 チャリティ参加企業

MAKE UP SHOP

ベリーザはAGC旭硝子の
メイクupショップ認定店です!

HOME > ブログ > アーカイブ > 新着情報の最近のブログ記事

W・T・Cブログ

棟板金 ジョイント部のコーキング補修|横浜市栄区のJ様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きましてありがとうございます!


塗装スタッフの脇です。


今回は 横浜市栄区のJ様邸にて屋根の塗装工事を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます!



■棟板金 ジョイント部のコーキング補修


こちらは棟板金のジョイント部にコーキング補修を行っているところ。


blog20220303.jpg

紫外線や風雨の影響により、元々の繋ぎ目のコーキングが著しく劣化しており、見るからにボロボロの状態でした‥。


今回は棟板金、ケラバなどの板金部の継ぎ目を中心にコーキングを打ち込んで補修してます。


補修完了後は、塗装工事に工程を進めていく予定です。


以上、横浜市栄区の塗装現場の状況をお伝えさせて頂きました!



外壁の仕上げ塗装(上塗り2回目)|横浜市栄区のM様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きましてありがとうございます!


塗装スタッフの脇です。


今回は 横浜市栄区のM様邸にて外壁の上塗りを行っておりますので、その様子をご紹介させて頂きます!



■外壁の仕上げ塗装(上塗り2回目)


前回、外壁の1回目の上塗りが完了しているので、今日は仕上げの上塗り塗装を中心に作業を進めてます。


まずは前回塗布した上塗りがしっかりと乾燥していることを細かくチェック。


余談ですが、完全に乾燥しきれていない状態で塗料を塗り重ねると、仕上がり後の耐久性に問題が発生しがちになるんです。


問題なく乾燥していたので、ローラーの目が出ないよう細心の注意を払いながら塗装を進めます。


上塗りは中塗りと同じ塗料を使用し、仕上げとして塗りムラや厚みをつけ、美観性と耐候性を高めます。


今回も下処理を十分に行ったうえで、中塗り、上塗りを規定内の希釈率で塗装しているので、しっかりと耐久性が確保できました!!


以上、横浜市栄区の現場状況をお伝えさせていただきました。



鉄部の目粗し(ケレン作業)|横浜市都筑区のW様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


塗装職人の脇でございます!!


今回は 先日行った横浜市都筑区のW様邸で行った施工の様子をご紹介させて頂きます!



■鉄部の目粗し(ケレン作業)


写真はサンドペーパーを使って、塗装前のケレン作業を行っているところ。


blog20220217-01.JPG

ケレンは鉄部塗装全般において最も重要な工程といえます。


鉄部塗装における耐久性は、どのような錆止め塗料やどのような上塗り塗料で仕上げるかというよりも、この、ケレン工程をどの程度行うかによって、塗装後の耐久性が決定されるといっても過言ではありません。


blog20220217-02.JPG

そんな訳で、1工程1工程確実に作業してまいります。



シャッターの吹き付け塗装(上塗り)|横浜市栄区のO様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


塗装職人の脇でございます!!


今回は 先日行った横浜市栄区のO様邸で行った施工の様子をご紹介させて頂きます!



■シャッターの吹き付け塗装(上塗り)


こちらはシャッターにスプレーガンを使って吹き付け塗装を行っているところ。


blog20220212-01.jpg

事前にケレンで下地を整えてから錆止め、そして中塗りと工程を進めており、今回はその上に仕上げになる上塗りを行ってます。


吹き付けて凹凸に合わせ、吹き付ける角度を変えながら塗り忘れのないようにしっかり塗布するのがポイント。


以上、横浜市栄区で行っている塗装作業中の様子をご紹介させて頂きました!!



古い外壁目地のコーキング撤去|横浜市保土ヶ谷区のN様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


今回は 先日行った横浜市保土ヶ谷区のN様邸で行った施工の様子をご紹介させて頂きます!



■古い外壁目地のコーキング撤去作業


こちらの写真は古いコーキングの撤去中の様子。


サイディング外壁の場合、外壁材の継ぎ目やサッシ周りには、雨水の侵入を防止する役割のコーキング材が施工されています。


築年数の経過と共に、コーキング材が劣化して亀裂やひび割れの症状が出てきますので、塗装前に打ち替えする必要があります。


専用のカッターを使用し、目地のコーキングを全て剥がしていきます。


gmb20220203.jpg

ちなみにコーキング工事の施工方法には、


■打ち替え:既存コーキングを全て撤去してから新しくコーキング材を充填する。


■増し打ち:撤去は行わず、古いコーキングの上に新しいコーキング材を重ねる。


の2種類の工法がありますが、ベリーザでは①の打ち替えを推奨してます。


その大きな理由は、増し打ちではコーキングの厚みが数ミリ程度しか確保できませんので、長持ちしないからです。


塗装屋さんによってコーキングのやり方は様々ですので必ず確認しておきたいポイントですね。


以上、横浜市保土ヶ谷区の現場からお伝えさせて頂きました!!



<<前のページへ1516171819202122232425

« 採用情報 | メインページ | アーカイブ

インターネットでのお問い合わせはこちらから