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外壁のクリア塗装(上塗り1回目)|横浜市保土ヶ谷区のK様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きありがとうございました!

 

今回は 横浜市保土ヶ谷区にお住いのK様邸にて外壁の塗装工事を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます!



《クリア塗料を使っての塗り替え》


K様邸、デザイン性の高い外壁だった為、今回は透明な塗料のクリア塗料での塗装です。


外壁デザインを維持したまま塗装を行いたい方におすすめなのが「クリア塗装」なんですが、は色つきの塗料を使った塗装とは異なり、外壁の色や柄を保ちつつ塗装を行えます。


blog20210530.jpg

しかしながら、塗った後も透明なため見えづらい塗料なので、塗り残しがないようじっくり塗装させて頂きました。


以上、現場からお伝えさせて頂きました!



屋根の下塗り塗装(シーラー1回目)|横浜市栄区のM様邸にて塗り替え塗装中

現場ブログをご覧頂きありがとうございます!


今回は 横浜市栄区のM様邸にて塗装工事を進めましたので、その様子をご覧下さい!!



《屋根の下塗り塗装(シーラー1回目)》


本日は屋根の塗装をメインに進め、

下塗りを中心に作業を行いました。


こちらはシーラーという下塗り専用の水性塗料を塗布しているところ。


blog20210526.jpg


使用している塗料は浸透性に優れていて特に劣化の激しい屋根材に最適な塗料です。


このシーラーを吸い込ませるだけ吸い込ませることで、次の段階で塗布する中塗り材との密着性が格段に上がるんですよ。


ちなみに吸い込みが激しいまま下塗り材を1回塗りで済ませてしまい上塗りを行ってしまうと必要な膜厚が得ることができず、上塗り塗料の期待耐用年数が短くなってしまう恐れがありますので、その際は下塗りを2回塗布する必要性があります。


下塗りが甘いと、いくら耐久性の高い塗料を使用したとしても下塗り作業をしっかりと行わなければ何の意味もありません。


そんな訳で、次回は中塗りの様子をお伝えさせて頂きたいと思います!


以上、現場からお伝えさせて頂きました!!



屋根の棟板金へ錆止め塗装|横浜市南区のM様邸にて塗り替え塗装中

今日は、横浜市南区のM様邸のM様邸にて棟板金の錆止め塗装を行っております。


先日ケレン(目荒らし)をしている上に、下塗りとして錆止め材を塗ってます。


gmb20210506.jpg


紫外線や風雨の影響で劣化が見受けられたので、二度と錆びないよう、劣化していた個所に塗料を厚く塗っております!


ちなみに錆止めの色は、主に赤錆、グレー、白など数種類しかありません。選び方は、上塗りの色に近い系統(仕上がりやすい色)を選ぶのが基本です!!


外壁の塗装工事(下塗り)|横浜市保土ヶ谷区のM様邸にて塗り替え塗装中

今回は 横浜市保土ヶ谷区のM様邸(木造二階建て)にて外壁の塗装を行いましたので、その様子をご紹介させて頂きます。



《外壁の下塗り塗装》


本日は外壁の下塗りをメインに作業を進めました。


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築年数もかなり経過していた事もあり、下塗り材をたっぷり塗布してます。ちなみにあまりにも劣化が激しい場合、下塗り材の吸い込みも比例して激しくなるため、下塗りを2回行うケースも。


今回は下塗りを2回塗布するまでも無かったので、1回だけの下塗りになりますが、出し惜しみすることなくガッツリ塗装させて頂きました!


以上、現場からお伝えさせて頂きました!



屋根 棟板金のケレン作業|横浜市栄区のW様邸にて屋根塗装中

今回は 横浜市栄区のW様邸にて作業を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます!!



《棟板金のケレン作業》


こちらは屋根の棟板金のケレン中の様子。


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鉄、金属でできている部分は 高圧洗浄だけでなく、

「ケレン」と呼ばれる作業を行います。


劣化の状況を踏まえてサンドペーパー等を使ってサビ、汚れ、旧塗膜を丁寧に落としていきます。


ちなみにケレの目的は表面の凹凸を平にして、出来上がりを美しくするためもありますが、一番は新しく使う塗料と素地の密着性を高めるためです。


その後、錆止め(下塗り)に工程を移して問題なく完了しました!


blog20210421-02.jpg


以上、現場からお伝えさせて頂きました!!



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