外壁塗装 横浜市 藤沢市。横浜市を中心に藤沢市・川崎市の外壁塗装はベリーザへ

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本日は、横浜市栄区のT様邸にて外壁の塗装工事を中心に作業を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます！！

■外壁の2色塗り分け塗装■

こちらは2色塗り分け塗装中の様子。

今回は、既存のサイディングのタイル調を塗りつぶすのではなく、風合を残したいとの希望がありましたので再現工法を行いました。

クリア塗料で塗装することもできましたが、小さなひびなどがありクリア塗装ではそのまま残ってしまうので綺麗にタイル調を出すために再現工法にて施工をしてます。

以上、横浜市栄区の現場からお伝えさせて頂きました。

本日も引き続きになりますが、横浜市保土ヶ谷区のC様邸にて屋根の塗装工事を中心に作業を進めましたので、その様子をご紹介させて頂きます！！

屋根の中塗り塗装（上塗り1回目）

前回、下塗りが完了しているので、インターバル期間中に塗料がしっかりと乾燥しているか細かくチェック。

ちなみに塗料には水分が含まれており、乾燥後の下塗り塗料の表面には塗料中に含まれる水分の乾燥の跡が出る事がしばしば。

その気泡の跡を埋め、しっかりと厚みを付けて塗装していくのがポイントです。

本日 塗布した中塗りと、後日おこなう上塗りの2回に渡って塗り重ねる事で、雨や紫外線に強く耐久性の高い屋根に仕上げることが出来ます！！

以上、横浜市保土ヶ谷区の現場からお伝えさせて頂きました！！

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今回は 先日行った横浜市港南区のM様邸で行った施工の様子をご紹介させて頂きます！

【外壁の下塗り塗装】

こちらは外壁の下塗りの作業写真です。

今回もローラーと刷毛を使用して下塗り材を丁寧に塗装していきます。

下塗りは、中塗りとなる塗料との密着性を高める効果がある為、3回塗りの工程の中で、一番重要と言っても過言ではありません！

その為、しっかりと外壁面に下塗り材を吸い込ませるだけ吸い込ませて、下地を整える事でこの後の上塗りのノリが俄然良くなっていきます。

下塗り後はインターバル期間を設けて、しっかりと乾燥させてから中塗り塗装を行っていく予定です。

以上、現場からお伝えさせて頂きました！！

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今回は 先日行った横浜市栄区のC様邸で行った施工の様子をご紹介させて頂きます！

■外壁の中塗り塗装（上塗り1回目）

前日に下塗り塗装を行っているので、今日は中塗りをメインに作業を進めてます。

ちなみに外壁塗装を美しく仕上げるためには、

中塗りが絶対に必要です。

中塗りの段階で凹凸等のない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、最終工程の上塗りのノリが非常に良くなる為、艶が出て美しく仕上げることができるんです。

また、「中塗り⇒上塗り」と２回に分けて塗装することで性能を発揮できるので、仕上がりの綺麗さだけでなく耐久性もグッと向上するんですよ。

以上、現場からお伝えさせて頂きました！！

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今回は 先日行った横浜市栄区のM様邸で行った施工中の様子をご紹介させて頂きます！

■屋根上の雪止め塗装■

さて、一風変わった装備をご紹介します。 

冬、思わぬ大雪が降る事ってありますよね。

屋根にちょっとだけ雪が積もるくらいであれば問題ありませんが、突然の大雪で雪が沢山積もり、それが解け始めると突然雪崩のように滑り落ちてくるシーンを少なからず見たことがあるのではないでしょうか？

それを防ぐのが「雪止め」という金具。

こちらの写真は錆止めを塗布しているので赤い色が付いていますが、これから上塗りします！！

雪止め以外にも、

他の板金部分にも塗装します。 

ここ最近は関東地方でも突然の大雪が降ることがあったりするので、このような備えをするのも良いですね！ 

以上、現場からお伝えさせて頂きました！！